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一真工房BLOG

浦和

  • 2010年7月28日 12:38
  • 日記
お久しぶりの浦和、とってもたくさんの方たちとお会いでき、嬉しかったです。

一期一会の出逢いですが、ほんとに、どれも思い出に残る時間でした。


そして、今回は、民子さん・未奈子さん・朱花さん・めぐみさん・瞳さん・優子さん。

たくさんの再会も果たし、

その方の為に染めたものも、気合を入れて染めていったので、お見せすることが出来て、嬉しかったです。





その方をイメージしたものが、その方が好きと言ってくださる。


それこそ、作品を創る者として、本当に、嬉しく、ありがたく、最高のことかと思います。






ありがとうございました。


お店の方にも、本当に良くしていただいて、ありがたいことです。


とっても素敵な時間を、ありがとうございました!!




オフ

  • 2010年7月20日 18:33
  • 日記
最近、たくさんのイベントや、新しい体制作りのため、忙しい日々です。

今日は、階段を落ちかけたので、疲れがたまってると心配されました(笑)


確かにずっと続けているので、明日の展示会まで、しばし休みます。


息抜きは重要ですよね。



走り続けてしまうからこそ、たまには、ゆっくり、体制立て直して。



能率下がるくらいなら、一度、ゆっくり休みましょう。


皆様も、ご無理の無いよう。


暑い夏に、夢を。
kisugata 178.jpg


「風彩染」http://www.issin-koubou.com/

たまには着姿を。

  • 2010年7月15日 13:20
  • 日記
IMG_3090-1.jpg











































山之辺に かかる霞よ  夕時雨  

IMG_3101-1.jpg
















































先日、カメラマンの神田さんに撮影して頂きました。

お写真は、「総風彩」と、「霞の袋帯」です。

大徳寺での撮影会でした。

本人に合わせて創ったものではないので、帯は少し地味でしたが、こんな風にかわいく結ぶこともしやすい帯。



軽く、柔らかく、しわがいきにくく、


締めやすく、ずれにくく、張りがあるから形が作り易い。


一真工房の袋帯は、女性が、女性の為に、生地からこだわり抜いた逸品です。


見られる機会があれば、是非手におとり下さいませ。




創るものから

  • 2010年7月14日 23:32
  • 日記
不思議なことがある。


「手を抜く」とは、楽をすること。のはず。



ところが、手を抜けば、疲れは増す。



手を抜かず、グッと集中して、一生懸命創ると、不思議と疲れは襲ってこない。

ますます出来る気さえする。



それが、作品を創る上で、不思議なこと。



だからきっと、



これは、神様が「真剣にものを創る人間になりなさい」と言っているのだと思う。


明日も、頑張ろう。楽しんで。


京都路地裏考

  • 2010年7月13日 19:09
  • 日記
今日は母校で文化の本を
久しぶりに読みふけったので、固い題名ですが、相変わらず柔らかい内容です。


昨日は、とてもよい出会いをしました。

とても僕と似ているところがある方。

たくさんのことをやろうとして、やりすぎというくらい抱えちゃうところも似ていて。

天気は自分の意志で動くと思っているところもそっくりで。



とてもよい店を、京都の路地裏、ご紹介いただきました。


町屋のつけ麺屋さん。

そして、オカマの松比呂さんがマスターの、バー。すごい、ことになりました(笑)

コウボウ.jpg



とっても素敵な京都の路地裏。


路地裏には、京都の知られざる所があります。


舞妓さんや、お茶屋さん。


鴨川踊りに、神事の裏方。




京都は、どれだけ掘り返しても、分からないことがたくさんある。



路地裏の向こうは、京都人だって知りはしない。




全部分かるなんてつまらなくて、


分かってる人などそうはいなくて。



さて、次は、どの路地を歩こうか。



皆さんと、一緒に行きたい店が、増えました。





東京

  • 2010年7月12日 11:13
  • 日記
日帰りで行って参りました。

毎回わずかな滞在時間になるので、バタバタと動き回ります。


6万人の来場者を誇る(しかも全部バイヤー)デザイン製品展に行ったり。

また新しい縁が出来たり。



最近、周りの人が、仕事をやめたり、転職したり、職場が決まったり、習い事をしたり、ということを良く聞きます。

嬉しいです。
自分の道を作るためですから。



僕も頑張ります。



昨日、友人のフラダンスを見てきました。

色々感じましたが、面白かったです。
友人は、最終的には、ハワイにフラダンスを奉納できるように頑張るらしいので、人生初のハワイは、その夢がかなう日に、照準を合わしたいと思います。


あと、「バチホリック」http://www.bati-holic.jp/という、京都発の和太鼓チームと、書道家の方のコラボレーションを見てきました。


熱い!!すばらしく面白く、感動しました。
今回はたまたま小さなハコだったので、最前列で見ましたが、さすが世界を相手にしている集団で、とっても面白かったし、心に響きました。



実はけっこうシャイな僕は、リーダーの黒さんに喋りかけようと思いつつ、なかなか喋れず。。
でも、良い人そうで、またいつか機会持てたらなと思いました。


ピアニストの重松さんとのコラボも、実現しそうな感じなので、一つ、ずつ、頑張っていきます!!




若い方へ。

  • 2010年7月 6日 12:38
  • 日記
創りました。
さとし着物.jpg




個性を活かした御着物を。生地は、結城紬。染め方は、一真工房の四本縞に、特殊な技法で柄を描きました。



風彩は入っていませんが、その方の「風」を感じながら、図案を描き、色を決め、柄を考えました。

















字を書くアーティストなので、かつ、あっさり字と見られてはいけないという気持ちがあるようなので、

「高野切」から文字をデザインし、描きました。

「おもい(想)」と「えにし(縁)」という言葉が入っています。

聡見ごろ.jpg














































そして、どこかに隠し柄が。いくつかあります。


2010年梅雨 084.jpg























着姿です。

さとし着流し.jpg


































羽織も着物も帯も全て創らせて頂きました。背中には、彼オリジナルの紋も。

さとし落款.jpg


差と敷物羽織.jpg



















差とし着姿.jpg















足袋も、注文品です。

帽子は自前。

こういうのは、大正時代のようで、素敵かと思います。
















若い方が着物を着る。


印刷でも、簡単な作りでもないものに触れる。


それは、とても大切なことだと思います。











文化を守る、というのは、堅苦しいことじゃないと思います。

触れたら、惚れるのですから。


触れる機会を増やすため、頑張ります。


















踊りのお師匠さん

日本舞踊のお師さんです。さすがの風格。

着てくださっているのは、
「風彩染」の基本であり、代表作でもある、「風」だけを描いたもの。

訪問着『風煌』と、袋帯『流水』です。


1踊り加工.jpg
踊り加工のコピー.jpg






















この方の風に、ふさわしい、着姿になっているかと思います。


















踊りの方にも愛されるのは、動いたときに美しいから。
それは、日常の動きにも言えることと思います。








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重松壮一郎さんコンサート。

  • 2010年6月26日 14:40
  • 日記
昨夜、行ってまいりました。

とても、とても、物語のあるピアノの音。


そして、どの物語の主人公も、とても純粋でした。


http://www.livingthings.org/
http://www.youtube.com/watch?v=Uay7FJOdylc

彼の音楽に合わせて、風を染めたい。
そう思いました。


おもしろいコンサートにします。

また、日程の発表をしていきますから、

皆様、是非是非いらしてくださいませ。




また、その候補地として、とてもよい場所が見つかりました。
そこの宣伝も合わせてしていきたいです。


「ただ純粋に、芸術を感じる。京都を感じる。自然を感じる。」


世の中、お金お金のオンパレードです。
良いも悪いもないですが、たまには、ただ心のまま感じたい。



そんな、最高の音と、場所とともに、

着物が身近に感じられるイベントを行います。



どうぞ、ご期待くださいませ。



また、今年の紅白の審査員を務められる、竹下景子さんの衣装を創ることになりました。

先日南座の楽屋にてお会いしました。

イメージどおりの良い風の方でした。


どうぞ、ご期待くださいませ。







池袋という場所で、出逢った気持ち。

  • 2010年6月10日 14:11
  • 日記
先日、池袋にて、展示会でした。
池袋 006.jpg


ここは、僕のデビューの地です。大好きな場所です。

メンバーのことも、大好きなんです。


作品を持っていく側とお店の方って、ビジネスライクっていうか、壁ってあると思います。
何の世界でもでしょうけど、たった五日間の出会いだから。


僕は、人と人として付き合いたいですけどね。向こうの気持ちはどうにも出来ない。
ある意味怖いですし。

でも、ここは、楽しかった。心、通じたと思います。
こんなこと書いて、気恥ずかしいし、やぼったいですけど、このブログは、着物という敷居の高い世界に咲く野暮ったさがウリですから(笑)はすの花は、泥にまみれて成長するのです。




たくさんの、お客様にもお会いしました。


作品を気に入って頂けるのは、自分自身の感性を好きになってもらえるのと同義なのかもしれません。


ちゃんと喋ることが出来たお客様は、みんな楽しく、どこか優しい空気がある方たちばかり。

今日は、いつもの立っている写真じゃなく、

楽しかった思い出の写真たちを載せます。

全員載っている訳じゃありませんが、そこは、ご容赦を(汗)


前だったら、撮れなかったかもしれない写真たち。

池袋 034.jpg池袋 013.jpg









楽しくて、懐かしくて。


あのときの空気が蘇って、
池袋 038.jpg
池袋 043.jpg

その人の為に染めてきたものもあって。


















池袋 012.jpgまるで、ついこの間のように感じながら、
たくさん笑いました。

池袋 048.jpg
想いは、伝わっていると思います。

本当に、ありがとうございます!!



そして、新しい出逢いも。

今回は、前より接客時間を短くしなくちゃならなくて、なかなかじっくり喋れた方って
前に比べると、少ないんです。他の先生に比べたら、3倍くらい喋ってるんだろうけど(笑)


池袋 019.jpg

やっぱり、一杯笑って。










池袋 025.jpg決めポーズもバッチリです。

池袋 026.jpg





会場中見て回って、やっぱりこの着物が良いと言ってくださる方も。















池袋 044.jpgこれが、着物初めの方も。
池袋 045.jpg











意外と打楽器を担当されてるそうな(笑)
見てみたいです。。









池袋 046.jpgグレーがすきでも、色んなグレーがあって、選んでくれて。
池袋 036.jpg















アニキ!!
ってあだ名の、楽しい四人組みの彼女も、初めて、「色の世界」に目覚めてくださって。



デザイナーの方には、ヒヤッとするときもありましたが、(笑)
結局、感性は近い、ものがあって。
嫌なものは、ちょっとでもずれてたらすぐ顔に出られるから、本当に気に入ってもらえるものがコーディネートできて嬉しいです。


池袋 009.jpg池袋 028.jpg
そして、仕立てた御着物を見せるためだけに来てくださったお客様も。
なんて、幸せなことかと思います。
ついでに言うと、21歳なのに、アルバイトなのに、偉い!!本当に偉い!!!
















たくさんの、店員さんたちとの思い出も出来ました。

池袋 050.jpg好きと言ってくれる方

応援してくれる方

心配してくれる方

記念撮影してくれる方

重大報告をしてくれた方

接客中なのに、見送りに来てくれた方、

将来のことを語ってくれた方、

僕との接客が、一年越しの夢だったなんていってくださった方、


池袋 029.jpg
















一緒に頑張って、五日間を駆け抜けて、
たくさん笑って、たくさん疲れた顔を見れて、






僕は、名残惜しくていつまでも帰れなくて、
会場の整理をして、


また、逢いたい。











そう思える場所へ、今年も行けたことを、最高に幸せなことの一つと思います。

池袋 037.jpg
ありがとうございました!!
また、逢えることを、心より、願っております。


                           洋平

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